水墨画部門前回の上位作品
内閣総理大臣賞
作家の部作家大賞
題名15F30号
文部科学大臣賞
作家の部作家大賞
題名いつかのシーンF20号
ご受賞者の声
この度は立派な賞をいただきましてありがとうございました。最終審査結果の通知を見た瞬間、まさかと何度も見直した程に嬉しかったです。審査していただきました先生方にもとても感謝しております。ありがとうございました。この受賞を励みとして、これからも好きな絵を描いていけたらと思っています。
玉堂美術館賞
作家の部作家準大賞
題名燦F30号
ご受賞者の声
この度、作家準大賞ならびに玉堂美術館賞という栄誉を賜り、心より御礼申し上げます。母が水墨画を始めたのは私が高校生の頃で四十年ほど前のこと。その姿を見て育った私はやがて同じ道を歩みたいと志し、十二年前より母と同じく岡原闘鶴先生の門をたたき、研鑽を積んでまいりました。最初は箸袋や色紙などの小品に取り組んでおりましたが、次第に掛け軸や大作へと挑戦の幅を広げてきました。今回の題材は、古来より『美』『高貴』『幸運』『再生』などを象徴し、人々を魅了してきた孔雀です。その気高く優雅な姿に平和への祈りを託し、一枚一枚の羽に心を込め、命の息づかいと奥行きを表現いたしました。いつも的確に温かくご指導くださる岡原先生、そして展覧会を支えて下さった関係者の皆様に深く感謝申し上げます。ご覧くださる皆様に燦々と幸福が降り注ぎますよう願い、これからも日々精進を重ねてまいります。
東京都知事賞
一般の部大賞
題名雲をよぶF30号
ご受賞者の声
水墨画「一般の部」大賞、都知事賞ありがとうございます。この作品は北穂高岳を向い側の南岳の先端からみた景観です。北穂高岳を飛騨側に下り、ゴジラの背のような大キレットを越え、急な岸壁を昇りつめた地点からの展望です。午后になると決まったように谷底から雲が湧き出し、大キレットを覆い、やがて北穂高の頂にまとわりつく。北穂高岳が一段と迫力を増し、眼前に広がる状況を描いたものです。私は75歳から水墨画をはじめ、これまでの山行の体験をもとに、専ら山の絵を描いてきました。日美展は一回目から応募し、優秀賞5回、準大賞2回、八回目にしてようやく大賞に手が届きました。浅学非才の身ながらここまでこれたのは、先生、仲間達のご指導、ご鞭撻のおかげで、感謝の一言に尽きます。ありがとうございました。今后はこの賞に恥じぬよう、精進を続けたいと思います。
東京都議会議長賞
一般の部大賞
題名世界平和への念いF30号
ご受賞者の声
戦争をやめてほしい・・・一人でも多くの方に戦争の現実と平和の尊さを伝えたいという思いから、昭和20年日本に墜落したB29爆撃機のエンジンの一部を描き、貴展に初出品いたしました。戦後80年、未だ人類の争いは後を絶ちません。戦争の惨禍を繰り返さない為には、その記録や記憶を後世に伝承するに留まらず、教育の過程で平和への意識を高め、戦争という手段を選択しない心を育てることが大切だと感じます。私は絵を描く経験が浅く、思い通りに描けてはいませんが、平和を願う強い念いを少しでもお伝えできたら幸いです。ご指導いただいた先生、背中を押してくださった先輩方、酷暑の中足を運んでくれた友人知人への感謝の気持ちを糧に、更なる夢の実現に向けて邁進していく所存です。この度はこのような光栄な賞をいただき、深く感謝申し上げますとともに、貴展のますますのご発展を心よりご祈念いたします。
無鑑査出品
無鑑査
題名神鹿F30号
無鑑査
題名鮎の季節F30号
無鑑査
題名楽園の祈りF30号
無鑑査
題名SANTANA1966F30号
無鑑査
題名振り向けばF30号
無鑑査
題名風化F30号
無鑑査
題名明月懐古F20号
あなたの作品も一冊の本に掲載される【作品集】も刊行!
会場に展示されたすべての公募作品を収録した豪華作品集も同時刊行します。
予約販売ですので品切れの心配もありません。
あなたの作品が掲載された画集は、大切な記念になります。





ご受賞者の声
この度、作家大賞、内閣総理大臣賞を受賞させていただき、深く御礼申しあげます。この作品は、一日の終わり、帰宅する人々と月の対比から着想を得たものです。描いていくうちにいつの間にか上を見上げる「15歳」の少年に変化していきました。大人と少年の間で揺れ動く事の多いこの時期、内にこもってみたり、外に何かを求めたり、必死で何かをつかもうとしている姿を描こうと心がけました。一枚の絵のその一瞬に、物語がある、ということを念頭に今後も描き続けていきたいと思います。最後に、日頃より水墨画とは、絵とは何かを丁寧にご指導いただける先生に、感謝申しあげます。今後ともよろしくお願いいたします。